学校生活について(生徒の感想) of 秋田県立大館鳳鳴高等学校定時制課程(桜楯館)

学校生活について(生徒の感想)


令和6年度

「1年を振り返って」

 私がこの1年で頑張ったことは2つあります。1つ目は出来るだけ毎日登校することです。高校は今までと違い、授業の出欠が単位修得に大きく関わってくるという事、休むことで授業に追いつけなくなる可能性が高くなるという事から、このことを頑張りました。今のところは休まずに授業に出ることが出来ているので、来年も継続させていきたいです。
 2つ目は勉強です。私は中学生の頃から英語が苦手で授業を聞いていても理解が出来ない、自分でどうやって勉強していいかわからない状態で、英語に対して苦手意識がありました。高校に入って授業に追いつけるのかという不安もあったのですが、高校の授業は中学の英語の復習から始まったので、自分にあったペースで英語の勉強が進められ、苦手を克服することができました。
 最後に、来年の抱負は勉強を頑張ることです。今まで以上に、学校の授業をよく聞き、考査などで納得のいく点数を取れるようにしたいです。また、将来の夢に向けて自主的に勉強し、たくさんの知識を身に付けたいです。


「1年を過ごして」

 この1年を振り返って、勉強面でいい成績を残すことができました。具体的には、一般常識テストで毎回90点以上を取り、学校で1位になることができました。改めて毎日の勉強の積み重ねが本当に大切だということを実感しました。2年生でも1位を取れるよう努力していきたいです。まだ進路をどうするか決めかねている状態ですが、何を選択しようと勉強はあとから必ず役に立つと思います。ですので、残り2年間も勉強を大切にする心を忘れないでいます。入学してからは慣れない環境にいることが体にこたえて、休んでしまう日もありました。しかし、1年の後半からはあまり休むことなく登校できました。2年生では皆勤を目指して、健康に過ごすことを大切に生活していきたいです。また勉強だけではなく、スポーツにも力を入れて大会に貢献できるようにしたいです。

 

令和5年度

「この1年頑張ったこと」

 私はこの1年、勉強、学校行事、生活習慣の見直しを頑張りました。最初にしたのが生活習慣の見直しです。起きる時間が毎日違ったり、寝る時間が遅くなってしまったりして生活リズムが崩れていたので、はじめに簡単にできることとして、寝る時間は変わっても起きる時間を同じにするということを頑張りました。続けることで規則正しい生活が送れているので、この生活を続けられるように頑張りたいです。
 勉強については、中学校までの学習内容で分からないことが多く、高校の授業についていけるのか、テストで良い点が取れるのか心配でした。分からないことは友達に聞くなどして勉強を進めることができているのでよかったです。テストでは各教科で点数が偏っているので、偏りがでないように復習を頑張っていきたいです。
 学校行事は、高校生活を送っていく中でたくさんの行事があることを知りました。ボウリング教室や長期休み前のクラスマッチ、桜楯館フェスタなど、他にもたくさんの行事があり、全部が楽しかったです。特にクラスマッチは、クラスで戦うのでクラスメイトとの仲が深まり、先輩同士の試合や先生方のエキシビションマッチなど見ているだけでもすごく楽しかったです。 これから進路のことを考えていかなければならないので、これまで以上に勉強を頑張り、楽しい学校生活を送っていきたいです。


「挑戦と成長」

 入学してからのことを振り返ると、学ぶことが多く成長することができた1年だったと思います。
 入学当初は人前で話すことが苦手で、これから先、大人数の前で話すことは絶対にしないと思っていました。しかし、毎日友達と会話をしていくうちに相手の目を見て話せるようになり、クラスのみんなの前ではあまり緊張せず話せるほどに成長することができました。このことから、少し自分に自信がつき、できないことをできるようにしたいと考えるようになりました。私は最初に、苦手だった勉強を頑張ることにしました。初めはコツが掴めず、なかなか勉強を楽しくやることができませんでしたが、何度もやっていくうちに自分なりの勉強方法を見つけることができました。それから、少しずつですが成績が上がっていき、勉強を楽しいと思えるようになりました。
 まだ勉強面で心配なことはたくさんありますが、中学生の頃と比較すると大きな成長だったと思います。生徒会に所属するという今までの自分からは考えられない挑戦をすることができました。生徒会としての役割はまだ少ないですが、これからの自分の成長のために頑張りながらも楽しんでいきたいと思います。

 

「1年を振り返って」

 今年1年を振り返ってみて、桜楯館に入学して良かったと思いました。私は10月入学で他のクラスメイトと入学時期がずれていて、クラスに馴染めるか不安でした。入学してからは先生が声をかけてくれたり、クラスメイトも優しく接してくれたりして、過ごしやすい環境が整っていると感じました。私が桜楯館に入学しようと決意した理由は、このような生徒の受け入れ態勢にありました。
 学校に行くということを習慣化する上で必要になってくるのは、学力とコミュニケーション能力だと思います。桜楯館に入学するにあたって、私は毎日少しずつ勉強をしたり、外に出て人に慣れる練習をしたりしました。苦手だった数学やアルバイトをして人と話すなど、自分の苦手なことにもたくさんチャレンジをしてきました。自分のための努力は簡単ではありませんが、これからも小さな努力を積み重ねて、確実に自分の力に変えていけるよう頑張っていきたいと思います。